一人暮らしを愛する独身イラストレーター カマタミワです。

このブログでは、20年を超える一人暮らしの日常や、日々出会うかなり個性的な人々のことを描いていきます。

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いつも見に来て下さりありがとうございます。コメント、いいね、メッセージなどの応援、とても嬉しいです。現在仕事の関係で、ブログの更新が滞っており、申し訳ないです。それなのに日々見に来てくれている方、ありがとうございます…(´;ω;`) ちょっと今年は、仕事が詰まってもブログを止めない方法をなんとか編み出したい。描きたいことは溜まって行くので、それを描けないストレスも溜まって行ってあああああってなってます…お忙しい中ブログもちゃんと更新するブロガーさん達は本当にすごいよ、尊敬だよ…私も今年中にはなんとか!

 
今日は先日の母との会話の話です。



「手ぐすね引いて待つ」って、私は「十分に用意して敵を待ち受ける」の意味だと思ってたのですが、辞書によって「準備して機会を待つ」のように必ずしも敵意があるわけではない意味で書かれていることもありますね。知らなかった。でも母の場合は殺る気の可能性ある。家族で人狼をやっても、なぜか積極的に人狼になりたがる。
そして「薬煉(くすね)」は松やにを油で煮て練ったもので、「手ぐすね」は、戦いの前に弓を握る手に塗って、弓を射った反動で手から弓が離れないようにするとか、もしくはくすねを手に取って弓の弦に塗って強度を増すとか、とにかく弓を武器にする系の人が戦いの前にやるやつらしいよ。やはり殺られる…!?

母はチームで協力するゲームには全く興味がなくほぼ寝てしまい、争い潰しあうゲームの時だけ水を得た雷魚のようになる。

「何がしたいんだよ!!」と思った駅前のキャッチのお兄さんの行動
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